猫を飼う前に知っておきたいデメリット…家の中はボロボロになります

ハム

猫は犬より飼うのが楽とは言いますが、実際に猫を飼ってみると楽なことばかりではありません。

今回は、実際に猫と暮らしてみるとこんな大変な事があるよ!というリアルな体験談をシェアします。

猫を飼ってみたら「家の中がボロボロになって最悪!」とか「こんなはずじゃなかった!」とならないためにも、猫がどんな動物なのか知っておきましょう!

猫を飼おうか迷っている方に参考になれば嬉しいです!

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も・く・じ♡

猫を飼うのは楽ではない

猫は犬と比べると飼育が楽、と以前の記事に私も書いていますが、犬と比べて楽な部分というのは「散歩が必要ない」「常に構う必要がない」「トイレのしつけをする必要がない」くらいです。

大前提に、エサやトイレ掃除、遊び相手をする必要はあります。

動物ですので、一匹一匹で個性があるので何をするのかは未知の部分があり、若くして思わぬ病気を発症することもあります。

うちの場合は、マロちゃんが生後6ヶ月の頃にウールサッキングという病気になってしまいました。

家にある布類(タオル、ぬいぐるみ、布団カバーなど)を手当たり次第かじって穴だらけにしていました。

猫を飼うということは、こういう思わぬことも出て来る可能性があるということを知っておいて欲しいです。

猫を飼ってみて分かったデメリット

正直言いますと、犬を飼うよりも猫を飼ったほうが家の中をボロボロにされる可能性があります。

猫は運動神経が良いのと、長ーい爪があるので、高いところに飛び乗ったり、爪を器用に使ってしがみついたりします。

その結果、手の届かない部分が猫の毛まみれになっていたり、壁紙やカーテンなどボロボロにしてしまいます。

猫は夜行性なので、人間が眠る夜の時間になると活動をしだすので知らない間に色々とボロボロにされることもあります…。

かといって、犬のようにしつけをして聞くような動物でもないのでイタズラされないようにするには人間側が何かしら工夫をするしかありません。

本当に危ないことはしつけをすることが大切ですが、根気が必要です…。かなり時間がかかります。

そして私が飼っている猫がそうなのですが、猫は変なところで頭が良いので悪いことだと分かっていても構ってほしくてわざと壁をガリガリしたりもします。

それも許せる心が大切です…。

家具は爪とぎでボロボロになる!

猫を飼うと家の中の家具やら壁紙やら、爪とぎでボロボロにしてくれます。

ソファやベッドのマットレス、壁紙、どこでも爪とぎをします。

猫なので爪とぎは習慣になっているため止めさせることは出来ないので、爪とぎをたくさん家中に設置して他の場所での爪とぎをやめさせるしかありません。

我が家にはこのような爪とぎが設置されています。記事内に爪とぎされたボロボロなソファの写真があるのでチェックしてみてください。かなりひどい状態です。

ですが上記に書いたとおり、猫は変に頭が良いので構ってもらうために「わざと」良くない場所で爪とぎをすることもあります。

その結果がこれです。

壁紙

新築の壁紙をさっそくバリバリされています…シクシク…。

まぁでもこればっかりはどうしようもありません。

なので猫を飼うという時点で、何かしらボロボロにされる覚悟でいないとやっていけないです本当に(笑)

家の中や家具を傷つけられなくない!という場合は猫を飼わないほうが良いです。

猫はよく吐く

猫を飼ったことがない人はあまり知らないことなのですが、猫はよく吐きます。

お腹が空きすぎたとき、早食いをしたとき、毛玉がたまったときなど…結構しょっちゅう吐きます。

なので絨毯やカーペットなどがある場所で吐かれた場合、処理が結構大変です。

我が家では基本カーペットや絨毯を使っていないので拭き取って終わりですが、たまーにベッドの上などでも吐いてくれます。

個体差もあるので、吐かない猫もいますが基本は吐くので家の中もすぐに掃除が出来るような工夫が必要です。

夜に走り回る

猫は夜行性です。

よく眠ってのんびりしているイメージの猫ですが、夜になると覚醒します。

以前私も記事にしていますが、活発になった猫は止められません。

暴れだした猫は暴走機関車のようになるので、ものすごい足音がうるさいです。

私は多頭飼いだからうるさいのかなーと思っていたのですが、1匹だけでもスイッチが入ったように走り回ります。

猫は大人しいと思っているととんでもない目にあうので注意です!

猫が大人しくなるのはシニア猫(7歳~)くらいからですね…。

作業の邪魔してくる

何かの作業に集中したいときに、かならず邪魔しに来ます。

我が家の場合は家で仕事をしているのですが、仕事に集中したいときに限ってやってきます。(主に旦那に)

私(妻)が仕事しているときは旦那のイスに2匹固まって眠っていることが多いのですが、旦那が一人で作業をするときになると構ってアピールがすごいです。

本当に集中したいときに邪魔されたらイラッとくることも多々あります。

猫のいわゆるデレ部分なのかもしれないですが、撫でようとすると逃げたりすることもあるので猫のこのような行動にイラッとする方も多いかもしれません。

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猫に合わせた生活になる

私は猫を飼ってから「猫」ではなく子供が増えたような感覚になっています。

猫にしつけをするのは非常に難しいです。

特に爪とぎ対策や、家の中でのマーキングを覚えてしまった猫ちゃんなどは「ダメ!」といって止めるものではないので人間側が何かしら対策をしなければいけません。

猫を飼うということは、猫に合わせた生活をしていく覚悟が必要です。

我が家では多少家の中がかっこ悪くなるとしても、エアコンの上に登る対策として窓に柵を設置したりもしています。

猫様様なので、猫にストレスをなるべく与えないように人間が工夫して生活することになります。

猫を飼うなら責任を持って最期まで面倒を見る!

猫を飼うのは楽しいことばかりではありません。

今回は実際に猫を飼っていて、デメリットとなるだろうなぁという部分を上げてみました。

猫も生き物なので、個性があり、病気もするし、イタズラもします。

家の中がボロボロになるのが嫌!!という方は、猫を飼うのではなく猫カフェなどで癒やされるのが1番安心です。

猫を飼ったは良いけど、ボロボロにするし、うるさいし、面倒が思ったよりも大変だから…と飼い主としての責任を放棄してしまう方もいます。

ペットとして飼われた猫は、飼い主だけが頼りになってしまうので途中で投げ出すことは絶対にしないでください。

家具で爪とぎをしてても、仕事の邪魔をしてきても、ベッドを取られても「猫だからしょうがない!」となるくらいの心の余裕が大切です(笑)

猫を飼うのは簡単ではありません、飼うとなるとそれが最低でも10年は続きます。

猫を飼おうと思っている方は、メリットの部分だけを見ずにデメリットの部分も踏まえてよく考えて最期まで確実に面倒を見てください。

よく考えた上で猫を飼いたいと思った方は、猫と出会う方法の記事があるのでチェックしてみてください。

猫を飼い始めてすぐは慣れないことばかりでバタバタしますが、慣れてくると子供のような存在になります(笑)

私は猫にイタズラされても可愛すぎて本気で怒れなくなってきているので、確実に私は猫の奴隷になっています(笑)

猫を飼おうかどうか迷っている方のために、猫のリアルな生活や行動を書きました。

生き物を飼うのは簡単ではないので、最期まで面倒が見れるかよく考えてから決めましょう。