猫を飼っていて悩みがちなのは、トイレ問題です。
うんちを回収した後、ゴミ箱に入れても臭いが出てしまって処理に困っていませんか？
私も実際猫を飼い始めてから、臭いが気になるので色々な処理方法を試して、なるべく臭いが出ない方法で処理をしてきました。
それでも結構臭いが気になっていたのですが、今回うんちを処理する際に外に臭いが漏れない袋を発見したので紹介します！
私も現在猫のうんちを処理するのに使っているのですが、部屋のゴミ箱に捨てても全く臭いが出ないのでかなり快適になりました！
猫のうんちを処理した後の臭いに困っている方はチェックしてみてください！
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も・く・じ♡
今までやっていた猫のうんちの処理方法
私は今までやってきたうんちの処理方法は以下の通りです。
- トイレに流す
- ビニール袋に入れてから蓋付きの猫専用のゴミ箱の中へ入れる
最初に行っていた処理方法はトイレに流す方法だったのですが、トイレの詰まりも気になるし、毎回トイレ砂とうんちをしっかりと分けて流すのは面倒くさいのでやめました。
ビニール袋に入れて蓋付きのゴミ箱に入れるのは、つい最近までやっていた処理方法です。
ですが普通のビニール袋だと外に臭いがたくさん漏れてしまうので、猫うんち専用のゴミ箱の中に入れても周辺がすごく臭くなっていました。
なので、どちらも微妙だったのでどうにかして臭いが出ない処理方法を考えなくちゃいけないなーと思っていました。
猫のうんちが臭わない袋
猫のうんちの臭いに困っていて、最近発見したのがこのうんち専用の袋です！
外に臭いが漏れない特殊な袋です。普通のゴミ袋と比べると値段は結構高めです。
半信半疑で買ってみたのですが、効果をすごく実感しているので猫のうんちの処理に困っている人にはかなりオススメしたいです。
実際にうんちが臭わない袋を使ってみた
今まで普通のポリ袋を使っていたので、どれくらい臭わないのか実際に使ってみました。
私の家では猫を二匹飼っていますが、うんちをしたらすぐに回収するのでssサイズの200枚入りを買いました。
消耗品なのでたくさんあっても困りません！
箱タイプのものになると一枚ずつ取りやすい形になっています。
裏には防臭について大きく書かれています。
袋の色は水色なので、外から中身はわからないようになっています。
うんちだけならssサイズでも問題ない
私はssサイズの袋を買いましたが、うんちを取るだけなのでssサイズでも何の問題もありませんでした。
猫のおしっこシートも防臭の袋で捨てたい場合は、M～Lサイズぐらいが良いと思います。
うんちが臭わない袋にはss～Lサイズまであるので、捨てたい物の大きさに合わせて購入しましょう！
ちなみに、ssサイズは17センチ×27センチです。
1～2回分のうんちならssサイズで余裕がありました。
スポンサードリンク全く臭わないので部屋のゴミ箱に捨てられる！
さすがにうんちが入った画像を出すのは気がひけるので出しませんが、うんちを袋に入れた状態で臭いを嗅いでも全く臭いがしなくなりました。
普通のポリ袋だと、袋に入れてからも臭いが漏れるのでウンチが入った袋を入れておく場所を作る必要があったのですが、BOSにしてからは全く気にならないので部屋のゴミ箱にそのまま入れています。
普段だと、袋に入れたうんちを部屋のゴミ箱に入れると臭いがとんでもない臭さになるのですが何日か放置しても気になりません。
袋を二重にする必要もなく、うんち袋専用のゴミ箱を作る必要もないので非常に便利です。
今まで悩んでいた猫トイレのゴミ問題がこれで解決出来ました。
猫トイレのゴミは臭いが強いので保管する場所にも困っていたのですが、捨てる場所にも困らず、臭いも気にならないので一石二鳥で解決したので良かったです！
猫のうんちだけではなく、オムツや生ゴミにも使うことが出来るので臭いが強くて困るものには重宝出来ます。
実際使ってみた感想としては、猫を飼っている間は無くてはならない物になりそうです。この袋でないと臭いが強すぎて捨てられません。
今までは臭いが漏れるのでうんちを回収するのが憂鬱だったのですが、今では特に気にせず処理することができるようになったので良かったです！
防臭効果がかなり強いので猫の汚物の臭いに困っている方には本当にオススメです！
不安な方はお試しサイズの少量だけ入ったタイプから使ってみてください。
