マロちゃんのウールサッキングの症状が完治しました!

投稿日:2017年6月7日 更新日: 3,416 views

マロちゃん

うちの猫のマロちゃんは生後6ヶ月頃にウールサッキングが発覚したので、最初の頃は家の中をあまり自由にさせていませんでした。

ですが、しつけや対策をしていくうちにどんどん症状がなくなってきて、ウールサッキングが発覚してから約2年経った今は布類を全く食べなくなったので夜にケージの中に隔離するのをやめました!

今では昼間も夜も、お留守番のときも家の中を自由に歩き回れるようにしています。

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ウールサッキングを治すために気をつけたこと

マロちゃんがウールサッキングだと分かってからは、色々な工夫や対処をしました。

その中で実際にやってみてウールサッキングに効果があったのではないか、と思う方法を書いておきます。

ウールサッキングには確実な治療方法がまだないので、参考になれば嬉しいです。

猫への愛情表現が大切

マロちゃんにウールサッキングが発覚したのが生後6ヶ月くらいのときだったのですが、そこから布を食べたら怒るなどのしつけを徹底しました。

ですが、普段は鬱陶しいくらいに相手をしてあげて猫に対して愛情表現をしていくうちに徐々にウールサッキングの症状は良くなっていきました。

猫のウールサッキングは、母猫と早いうちに離されて愛情不足から来ていることが多いと言われています。

なので、とにかく愛情表現をたくさんしてあげることが大切です。

ウールサッキングをする猫ちゃんは甘えんぼうな子が多いんじゃないのかな?とも思います。

実際マロちゃんもハムちゃんやミコちゃんに比べても結構甘えん坊だったので頻繁に相手をしてあげてました。

猫の横を通った時にちょっと撫でたり抱っこしたり、それだけでも喜んでくれます。

家に初めてのお客さんが来た時も、警戒せずスリスリして背中に飛び乗ってスリスリしたりと、かなりの甘えんぼうに育ちました…笑

なので、ウールサッキングの症状を良くするためには「愛情表現」が大切じゃないかなと私は今は思います。

最低限の布類は隠しておく

マロちゃんのウールサッキングが良くなったので、今ではどの部屋にも自由に出入り出来るようにしています。

ですが、やっぱりまだ不安はあるので部屋の中にある布類(ぬいぐるみや服など)は隠しています。

ベッドやソファなどのどうしようもないものは出しっぱなしですが、今では見向きもしません。

マロちゃんは普通にベッドで布を気にせず眠れるようになったので、安心しています。

部屋の中を片付けておくことで、部屋もスッキリするし、ウールサッキングの心配もなくなるので布類は今でも部屋の表の部分に出さないようにしています。

これはウールサッキングが発覚したときからかなり意識をしていることです。

布があるとウールサッキングの子はどうしても食べたくなっちゃうので、目に入らないようにしていました。

ウールサッキングの症状が落ち着いてからもぬいぐるみなどの布を部屋に置かないようにしています。

環境を変える

マロちゃんのウールサッキングが落ち着いた1番の方法は、偶然なのですが「新しい猫を迎え入れたこと」です。

新しい猫を迎え入れることで、今までの環境がガラッと変わったのでウールサッキングをしなくなりました。

新しく仲間入りした猫の相手をするのに忙しくなって、寂しさが紛れるようになったのです。

本当にたまたま里親募集で引き取ったミコちゃんは、家に来てくれたおかげでマロちゃんのウールサッキングの症状がかなりなくなったので良かったです。

可能であれば、ウールサッキングをする猫ちゃんの遊び相手を増やして環境を変えてあげるのも1つの方法です。

ケージにいれずに開放するようにした

マロちゃんの症状が良くなって、最近は夜もケージを開けっ放しにするようにしました。

今までは、夜の寝る時間になるとケージの中に閉じ込めていたので急に自由になったハムマロはちょっと戸惑っていました。

マロちゃんだけケージ内に閉じ込めるのは可哀想だったので、ハムちゃんも巻き添えでいつも一緒にケージに入ってもらっていました。

いつも寝る時間になるとケージに入りたくなくて逃げまわるハムちゃんは、夜に自由に動けるのが嬉しくなったみたいで最初の頃は寝る時間に家の中を全速力でマロちゃんと運動会をしていました。

でも慣れてくるとそんな暴れまわることはないのでちょっと安心してます。たまにお腹を思いっきり踏んでいくので怖いですが。

マロちゃんは、寝室を開放していても布を食べることもなく最近は娘と一緒に寝ています。

たまーに、ぬいぐるみが転がってたりすると噛んだりしようとはしますが、それ以外にはもう何も食べる気配はなくなりました。

マロちゃん
地べたに横になるのが好きなマロちゃん。自由に行動出来るようになって、今まで以上に甘えんぼうになりました。

ウールサッキングになったときは、もう自由にさせることができないと思ってかなり落ち込みましたが治って良かったです。

これで、もう昼間も夜もケージに閉じ込めることはないと思います。

マロちゃん、おめでとう!

2017年5月26日追記

ウールサッキングの症状が治まってから、3年経過しました。

今でもウールサッキングの症状は出ていません。

今では普通の猫と同じように、クッションで眠ったり布の猫ベッドなども使えるようになりました。

ですがやっぱりウールサッキングがある、というのは頭にあるのでフワフワでモコモコな素材のクッションなど食べられたら困るので使うことが出来ません。

今では人間が使っている毛布もかじらないので、ふわふわな素材を使っても大丈夫だと思うのですが猫ベッドでは選ぶことが出来ないです…。

マロちゃんのウールサッキングの症状が落ち着いた理由として1番大きかったのは、ミコちゃんが来て環境がガラッと変わったことなんじゃないかなと思います。

新しい猫を迎え入れることで寂しさも減って、ウールサッキングをする時間がなくなったので、マロちゃんの場合は環境を変えてあげることが1番効果的でした。

ウールサッキングの症状に悩む猫ちゃんたちの参考になれば嬉しいです。

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