猫の譲渡会で里親になるまでの流れまとめ…トライアル期間があるので安心です

モモとチロ

今回は実際の経験から譲渡会で猫の里親になるまでの流れを紹介します。

譲渡会で猫を引き取りたいと思っている方や保護猫を飼いたいと思っている方の参考になれば嬉しいです。

猫を引き取ることを考えていなくても、猫の譲渡会は見に行くだけでもOKなので足を運んでみてはいかがでしょうか。

たくさんの保護猫ちゃんたちに良いご縁があるように、この記事を書いていきます!

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猫の譲渡会の開催場所

猫の譲渡会の会場は基本的に市区村町で猫の保護活動をしている団体があるので、その団体さんが開催していることが多いです。

「地域名 猫の譲渡会」でネット検索すると近くで行われる猫の譲渡会が出てきます。

住んでいる地域の譲渡会だと猫の引き渡しもスムーズに行えますし、何かあったときにもすぐに連絡がとれるのでまずは近くの猫の譲渡会へ参加してみましょう。

地域の猫の譲渡会に参加

実際に私も家の近くで行われる猫の譲渡会へ数回足を運んでいます。

初めて猫の譲渡会へ行ったときの記事はこちら。

私が初めて譲渡会へ行ったときは子猫が全くいない時期だったので、特に何もすること無く帰ってきました。

どんな猫ちゃんが参加するのか気になる方は、猫の保護団体によってはブログやサイトなどで里親募集中の猫ちゃんや譲渡会へ参加する猫ちゃんの情報を載せているところもあるのでチェックしてみましょう。

子猫が欲しい場合には、子猫が多い時期を狙いましょう。

実際に私が子猫を迎え入れたときの譲渡会への参加も6月でした。

たくさんの色々な種類の子猫を見ることでビビッとくる猫ちゃんがいるかもしれません!

猫の譲渡会の雰囲気

私は譲渡会へ行ったことがなかったときは雰囲気なども全くわからなかったので、譲渡会は少しハードルの高い場所だと思っていました。

猫の保護主さんが飼い主となる人を決めるのか?ダメと言われることもあるのか?などなど…色々考えていましたが実際に行ってみると想像していた場所とは全く違い、和気あいあいとした雰囲気で居心地が良かったです。

猫の譲渡会は見るだけ、触るだけOKなところが多いので気軽に行ける場所ですよ!

猫の良さを全力で伝えてくれる保護主さん

譲渡会へ行ってみると、ケージの中に入れられた猫ちゃんたちが並べられており種類や年齢などが書かれた紙が貼ってあります。

譲渡会の猫

こんな感じです。画像は実際に私が撮ったものではなくイメージです。

近くに保護主さんが見守っているので、声を掛けると猫の性格や特徴など細かく話を聞くことも出来ますし実際に抱っこすることも可能です。

里親募集中の猫に関してわからないことがあれば何でも答えてくれます。

私の場合は先住猫がいることを伝えて他の猫との接点があったのかどうかなどを聞いたりしました。

不安に思うことは何でも聞いてみましょう。

そして、保護主さんは里親募集中の猫ちゃんの良さを全力で伝えてくれます。

猫の譲渡会は初めて猫を飼う場合でも心強いです。

猫の譲渡会は楽しい雰囲気で過ごすことが出来るので、初めての人こそ足を運んでほしい場所です。

猫を飼うのに不安がある方はまず猫の譲渡会で触れ合ってみてください。

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猫の譲渡会で里親になるまでの流れ

猫の譲渡会で猫の里親になるためには、すぐに引き渡しではなく順序を追って引き渡しとなります。

譲渡会からの引き渡しまでの流れを実際に経験したのでシェアします。

流れを知っておくことである程度準備などがしやすくなるかと思います。

譲渡会で気に入った猫を見つけたら誓約書を書く

譲渡会で「この子を飼いたい!」と思う子が居た場合には、保護主に声をかけましょう。

譲渡会は基本的に保護団体の方が運営しているので、引き取る(トライアル)際の誓約書を書くことになります。

譲渡の誓約書

誓約書に書かれている内容は大体以下の通りです。

  • まずはトライアルをする
  • 病気にかかったときは病院に連れて行く
  • 飼育放棄しない
  • 最後まで面倒を見る
  • 完全室内飼いにする
  • 脱走対策をする
  • ワクチン摂取、避妊去勢手術を行う

しっかり責任を持って飼育しましょう、という内容です。

猫のトライアル期間

誓約書に記入が終わった後は話し合いをして日付を決めてからトライアル期間に入ります。

我が家の場合はトライアルとは言っても、もう引き取る気満々だったので子猫が来るまでに子猫用のケージやトイレ、キャットフードを全て購入して用意しました。

ですが、ケージもその他の用意もトライアル期間中はレンタルすることが出来るところが多いです。

基本的に1週間のトライアル期間となりますが、場所によって2週間だったり1ヶ月のトライアル期間になるところもあります。

先住猫が居て、トライアル期間を過ぎたけどまだ様子を見たいという場合はトライアル期間を伸ばすことも出来ます。

どうしてもトライアル期間で先住猫と合わなかったり、家に馴染めなくてダメだと感じた場合は、ここで猫を返還となります。

トライアル期間中は定期的に猫の様子を保護主さんに報告します。

我が家では1週間のトライアルで2、3回くらい写真付きでLINEで報告していました。

正式譲渡

トライアル期間で大丈夫だった場合には正式譲渡になります。

正式譲渡の際に譲渡費用を渡す形となります。

猫の健康診断や今後の保護活動代で1匹5000円~10000円くらいです。

ワクチン接種が済んでいるかどうか、去勢や避妊手術が済んでいるかどうかでまた費用も前後してきます。

正式譲渡の後、数ヶ月の間は保護主さんに猫の様子を報告する必要がありますがこれで正式譲渡となります。

我が家はかなりスムーズに話が進んだので、譲渡会へ行った日も含めて約2週間で正式譲渡となりました。

もっとややこしい手続きなどがあると思っていたのですが、あっという間に終わりましたよ!

まとめ

猫の譲渡会へ参加して、チロとモモを家族に迎えることが出来ました。

譲渡会で猫の里親になることのメリットをまとめました。

  • 色々な種類の猫が見れる
  • 保護主さんに猫の性格や特徴を詳しく聞くことが出来る
  • 困ったときに保護主さんに相談出来る
  • トライアル期間がある
  • 譲渡費用が安い
  • 保護猫を救うことが出来る

個人的には猫のトライアル期間があり、相談も出来て、費用も安く、さらに保護猫を救うことに繋がるのでメリットはかなり大きいと感じました。

初めて猫をお迎えしたいと考えている方にオススメしたいのが譲渡会です。

譲渡会に参加している猫ちゃんは人間大好きな子が多く参加しています。

元野良猫だとしても譲渡会ではノミ・ダニなどの駆虫や猫風邪は全て治療してから里親募集をしているので問題はありません。

事前に発覚した病気などがある場合には譲渡会で必ず説明をしてくれます。

外で保護された猫だとしてもみんな本当に個性があり、とても賢く可愛い猫ばかりです。

色々な猫を見ることが出来るのもメリットなのではないかなと思いました。

猫の譲渡会は気軽に参加出来て、気にいる子がいればお迎えすることが出来ます。

私は譲渡会へ参加して、チロとモモを引き取ることが出来てよかったです。

猫ちゃんを迎えたいと思っている方はまず譲渡会に行き、猫ちゃんを見に行ってみましょう。

猫の譲渡会の流れについて、少しでも参考になれば嬉しいです。