猫におやつをあげる必要性は?…肥満の原因になるので与え過ぎに注意

投稿日:2016年10月26日 更新日: 549 views

ハムとマロ

猫のおやつはよく市販で売っているのを目にしますが、実際猫におやつは必要なのか、その理由なども書いておきます。

基本的に猫用のオヤツは味が濃く、猫の好みに合わせて作られているので食いつくことが多いですが、あげすぎると普通のキャットフードを食べなくなってしまう可能性があるので注意が必要です。

おやつの正しい与え方と、オススメのオヤツなども紹介したいと思います。

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猫におやつは必要なのか

そもそも猫にオヤツは必要なのか、という話になるのですが、個人的には「必要ない」と思っています。

もちろん人によって考え方はそれぞれですが、おやつにも栄養はしっかりと入っているので毎日与えるのは良くないです。

基本的に猫は、キャットフード(総合栄養食)を与えていれば必要な栄養は摂れます。

そこでプラスおやつとなってしまうと、栄養過多になり太ってしまう可能性があります。

かと言って、毎日同じ食事だけでは可哀想…と思う気持ちもわかります。

そこで、オヤツを与えるタイミングとして「しつけの時」「元気がないとき」「食欲がないとき」がオススメです。

しつけの時

特に子猫の時期は、しつけが重要です。

ここで失敗をしてしまうと、いたずら好きな猫ちゃんになってしまったり飼い主に反抗する猫ちゃんになることもあります。

しつけは厳しくしないといけないので心が痛みますし、徐々に覚えさせていくものなので時間も必要です。

私が飼っている猫が子猫の頃は、コードを噛むしカーテンに登るし、人間が食べているものを盗もうをするし…で結構やんちゃでした。

悪いことをしたときには、その場で怒ってケージに入れる。そして、イタズラをしようか迷って自分で止めたときには、褒めてからご褒美としてオヤツを与えていました。

こちらの記事でしつけについて触れていますが、マロちゃんはウールサッキングがあったのでしつけには苦労しました…。

本当に徐々にですが、今では完全にそういうイタズラをしなくなりました。

後は動物病院へ予防接種に行った後とか…シャンプーをした後など、猫にとって嫌なことがあった後にもオヤツを与えるようにしています。

現在私が飼っている猫3匹は、今はしつけをする必要がないので嫌なことがあった後にオヤツを与えるのがメインになっています。

元気・食欲がないとき

こちらは、病気が原因ではない場合の元気・食欲がない場合ですね。

夏バテのときや、猫にストレスが溜まっている時、猫同士で運動会をして疲れている場合など…(笑)

少しでも栄養補給をした方が良いかな?と感じたときに、時々与えています。

おやつは匂いも強く、猫が飛びついてくることが多いので大体は食べてくれます。

もしおやつも食べず、グッタリとしているようなら病院へ急ぎましょう。

おやつを与える頻度

私はどちらかというと「おやつ反対派」です。

完全におやつ反対派ではないので、絶対に与えない!ということはしないですが、おやつを与える頻度は非常に少なめです。

必要な栄養素はキャットフードでしっかりと補給できるので、個人的には無駄に栄養を与えるのは健康面で心配になってしまいます。

私が猫におやつを与える頻度は、大体2週間に1回か1ヶ月に1回か、そんなレベルです。

どちらかというと、たまにの贅沢として普段の食事をドライフードからウェットフードに変えたりすることは多いですが、おやつはほとんど与えていません。

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猫にオススメおやつ

個人的には、おやつを与えるなら何か効果のあるものを与えたほうが良いと思っています。

私が猫に与えているおやつは、歯垢を除去する「総合栄養食」をおやつとして2~3粒与えています。

歯は本当に大事なので、少しずつ普段から出来る歯石対策をしています。

おやつとして与える分には、かなり長持ちするのでオススメです。

ただ、猫ちゃんにも食の好みがあるので食べるかが問題にはなりますが…。

普通のおやつを与えるよりは、猫の健康に繋がるので是非チェックしてみてください。

おやつは無添加がオススメ

猫のおやつを選ぶポイントとして、無添加かどうかをチェックしましょう。

添加物は人間にとっても良くないですが、猫にとっても良くありません。

また、ニボシやかつおぶしなども必要以上に塩分やミネラルなど摂り過ぎてしまう可能性があるのでオススメしません。

市販のおやつは添加物が含まれているものが多く穀類も多めなので、無添加のおやつを探すのなら専門店に行くほうが手に入りやすいかと思います。

なるべく猫の体に害のない、ささみなどの高タンパク低カロリーで無添加のものを選びましょう。

おやつは与え過ぎに注意

おやつが習慣化してしまうと、おやつがもらえるまで鳴き続けたり、イタズラ(飼い主の足で爪とぎをしたりなど)をするようになってしまう可能性があります。

それを当たり前にしていると、いつでもオヤツがもらえると覚えてしまうので良くありません。

おやつが原因で、普段食べるキャットフードを食べなくなってしまったら大変です。

オヤツを習慣化してしまうと、栄養過多で病気になってしまったり肥満の原因にもなるので気をつけましょう。

猫はオヤツをあげないと懐いてくれないとか、そういうことは一切ありません!

愛情を持って接していれば懐きます!追いかけ回したり大声を出して近づきさえしなければ自然と寄ってきますよ。

しつけやご褒美などで、たまに与えるくらいのほうが猫の健康にも良いですしストレス解消にもなります。

少しでも長生きしてもらうためにも、飼い主がしっかり健康管理をしてあげましょう!

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