子猫のキャットフードの選び方と注意点…成猫用のエサはダメ!

子猫のハムとマロ

今回は、子猫にオススメなキャットフードの選び方や子猫に必要な栄養素などを紹介していきたいと思います。

猫が体を作るのに一番大事な時期は、成猫(1歳)になるまでの成長期の子猫です。

小さいうちから安心安全なキャットフードを与えることで健康な体づくりをすることが出来ます。

猫の健康寿命は子猫の時期に何を食べるのかで決まる、ということを頭に入れておきましょう。

子猫は一番栄養が必要なので、キャットフードも慎重に選んでいきたいですね。

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も・く・じ♡

子猫に成猫用のエサは与えないで!

子猫(生後3ヶ月頃~1歳まで)の時期は一番栄養が必要になります。

実は、子猫は成猫の約3倍もの栄養が必要と言われています。それだけ急激に成長する時期なので食事はとっても大切です。

なので子猫には「子猫用」または「子猫~全年齢対応」のエサをかならず与えて下さい。

子猫に成猫用のキャットフードを与えるのは害ではありませんが、成猫用のエサは子猫にとって必要な栄養素が少ないので体が弱い子になってしまう可能性があります。

子猫用のキャットフードは、高カロリー高タンパクで作られているのでしっかりと栄養が入っているものを選びましょう!

ドライフードは生後2ヶ月頃から

子猫の乳歯が生えてくるのが2ヶ月頃です。この辺りからミルクを止めて離乳食を開始します。

離乳食は、子猫用のドライフードをお湯でふやかして手で潰せるくらいの柔らかさにしたものを与えましょう。

しっかりと乳歯が生えそろい、ドライフードをそのまま食べられるようになるのが大体3ヶ月頃~になります。

3ヶ月頃~が一番成長する時期なので、栄養面では一番気を遣って欲しい時期です。

次に子猫用のキャットフードの選び方を書いていきます。

子猫のキャットフードを選ぶポイント

私自身、アレルギー体質の猫ちゃんを飼っているので本当に思うのですが子猫だからこそ栄養面はしっかりと管理してあげましょう。

猫の成長期の食事で猫ちゃんの基礎の体が出来上がります。

その段階で、粗悪なキャットフードを与えていると体が弱い子になってしまい高齢になってから苦労することになりかねません。

健康で長生きしてもらうためにも、次のポイントを抑えてキャットフードを慎重に選んでください。

無添加であること

添加物と言えば「着色料」や「防腐剤」などがありますが、キャットフードには人間の食べ物には使うことが出来ない添加物が入っていることがあります。

体の大きい人間ですら使うことが出来ない添加物を、まだまだ安全基準が緩いペットフードでは使われているんです。

添加物は人間にも良くないと言われているくらいなので、体の小さな子猫にはもっと良くありません。

今では添加物が一切入っていない「無添加」のキャットフードが売られています。

普通のキャットフードと比べると少し値段が高めにはなってしまいますが、猫の健康と比べると考えるまでもないかと思います。

私はこれを知ってからは無添加のキャットフードをずっと与えています。

穀物が少ないもの

猫は肉食動物です。穀物が食べられないわけではないのですが、消化がしづらいので猫にとってはあまり良いものとは言えません。

なるべくなら穀物が少ないもの、ワガママを言うとグレインフリー(穀物不使用)のキャットフードを選ぶのが猫にとっては最適です。

キャットフードの原材料の欄には、一番最初に書かれているものが一番多く入っている材料になります。

安いキャットフードだと、一番最初に「穀類」と書かれていることが多いので注意しましょう。

穀物が多いと穀物アレルギーになることもあります。

私の猫は、何も知らずに小さい頃から市販の穀類が多いキャットフードを与えていたので、アレルギー反応が出ていました…。

こうならないためにも、子猫のうちから穀類の少ない高品質のキャットフードを選ぶことが大切です。

原材料欄の一番最初に「肉、魚」が書かれているキャットフードがオススメです。

動物性タンパク質が多いもの

子猫はとにかく栄養がたくさん必要になります。

まだまだ体を作る段階なので、一番必要な栄養素は動物性タンパク質です。高タンパクなものを選ぶことが大切です。

子猫は一番栄養が必要な時期ではありますが、まだまだ胃も十分に発達しておらず一度にたくさんの量を食べられないので、少ない量を数回に分けて与えましょう。

まだまだ肥満の心配もないので魚や肉などの動物性タンパク質が多く、更にカロリーが高いものを選びましょう。

もちろん給与量は目分量ではなく、キャットフードの袋に書いてある目安をしっかりと守ってくださいね。

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子猫のうちから安全なキャットフードを選ぼう

上記のポイントを踏まえて私がオススメするキャットフードはこちらです。

参考にしてみてくださいね。私は現在カナガンキャットフードを与えています。

カナガンは子猫~全年齢の猫対応のキャットフードですので、安心して子猫から続けて与えることが出来ます。

個人的に思うのは、子猫のときに粗悪なキャットフードを食べ続けて高齢になったときに病院通いになってお金を払うのか、子猫のうちから値段が高めの高品質な食事にして長く健康でいられるか…のどちらかだと考えています。

体に良くないものをたくさん含んだ安いキャットフードを食べ続けると、高齢になったときに今までの蓄積が体に現れます。

私は猫を飼い始めたときは何も知らずに市販の安いキャットフードばかりを与えていたので、アレルギーが出てしまったマロちゃんのことを思うともっと早くから勉強しておけば良かったなと後悔しています。

猫にとっても人間にとってもやっぱり病院通いは避けたいものなので、体づくりの基礎となる子猫のうちから高品質なキャットフードを与えて丈夫な体を作ってあげましょう!

私の猫はプレミアムキャットフードのカナガンに変えてからは、食いつきも良いし、何より体の弱いマロちゃんの湿疹がなくなり、頻繁に嘔吐もしていたのですがそれもなくなりました。

子猫は体を作るのにいちばん大切な時期です。猫も家族の一員なので、少しでも健康で長生きしてもらうためにも子猫のうちからキャットフードにはこだわりましょう!